「秋季大会」
【3回戦】 長岡 3-4 北越
【2回戦】 長岡 3-2 関根学園
【1回戦】 7校連合 3-8 長岡
「第4回長岡高校野球部OB 親善野球大会」開催のお知らせ
●2024年10月26日(土)にOB親善野球大会を開催致します。
申込締め切り:2024年9月30日 (月)
Instagramを開設しました!
●長岡高校野球部のInstagramを開設しました。
フォローよろしくお願い致します!
【本の紹介】
●【砂地に種をまいて、花が咲く】定価 1,600円+税
高校野球名将が挑んだ大学野球10年の軌跡※ベースボール・マガジン社より2023年2月1日発売!
<紹介>
2013年春、日本海に面した新潟市北区の新潟医療福祉大学に硬式野球部が誕生してから、2022年で活動10年目を迎える。“大学野球の空白地域”と言われた新潟県にあってこの間、強豪が揃う関甲新大学野球連盟の一部で上位校として定着したほか、NPBプロ野球選手を4人(笠原太郎、漆原大晟、桐敷拓馬、佐藤琢磨)輩出した。さらに部員たちが中心となって野球人口減少に悩む新潟県内各地の現場で工夫を凝らした少年野球教室を開催するなど、野球振興にも貢献している。ただその道のりは決して順風満帆ではなかった。初代監督で現在総監督を務める佐藤和也氏にこの10年の歩みを振り返ってもらい、今後の野球界への思いを記してもらう。
<著者プロフィール>
佐藤和也(さとう・かずや) 1956年、新潟県長岡市生まれ。長岡高で捕手として活躍し、日本体育大に進学。84年、新潟明訓高の保健体育の教員になり、野球部監督に就任。センバツは96年に出場。夏の甲子園は91年の初出場以来、通算7回出場。2010年はベスト8に進出。13年から新潟医療福祉大学の野球部創部とともに監督就任。わずか4年で関甲新1部リーグ2位まで押し上げた。20年度より同野球部の総監督を務める。笠原祥太郎(中日)、漆原大晟(オリックス)、桐敷拓馬(阪神)、佐藤琢磨(ソフトバンク育成)らを育てた
●1985年同校卒 坂井伸之さんの著書
「理論物理学が解明! 究極の投球メカニズム」
¥1540(税込価格) (株)彩図社より発売
「人間の動作は力学現象に他ならない。動作のコツは物理学的に理解できるのではないか」
元高校球児の理論物理学者が投球動作の物理学的解明に挑戦。
従来のスポーツ科学では到達することができなかった物理学的に正しい投球動作を突き止めた
これまでのピッチング理論を覆す新時代の投球メカニズムの教科書
●前新潟明訓高校野球部監督 佐藤和也さんの著書
「新潟明訓野球部の秘密」
高校野球監督29年で教えられたこと
¥1680(税込価格) 草思社より発売